皆様こんにちわ(´∀`)ノ
鴨ネギ広報部、ヨシコです。
早速ですが。。。
皆様は、こちらの記事のことを覚えておりますでしょうか?
昨年の夏に書いて、その時はお酒が発売される頃、絶対忘れてしまっている。。。と、
私自身心配しておりましたが、
奇跡的にも(笑)しっかり覚えておりました!!!
で、限られたお店さんでしか買えなくて、買えるか心配だったのですが、
これまた、車の運転ができない私を皆様が気遣ってくれ、
限定1000本弱の、うちの1本を購入することができました!!!
えー。。。尽力していただきましたのは、鴨ネギの会でもお馴染みのM氏❤️一味。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
でで、ちょっともったいなくてなかなか開けられない。。。というタイミングで、
このお酒を醸造した市島酒造さんのオンライン蔵元会に参加。
杜氏さんからこのお酒の開発秘話なんかを聞けたり、質問することもできるとゆー!!
はい、私。
顔出しでお話しすることも平気なのですが、
いざ、質問!!ってなると、恥ずかしくて(笑)何を聞いたらいいのかパニックになって。。。
だからこの時も、せっかく質問を振ってもらたのに、全然聞きたいことを聞けずに←お前、それでもライターか?!と言われかねませんが(それは仕事とプライベートの問題ですw)
・洗米では、大吟醸を造るのと同じ感覚で行ったとのこと。5kgずつザルに取って、一個ずつ手洗いで行ったそうです。
・普段辛口のお酒を造っているので「甘口」のお酒を造るのに苦労した、と杜氏さん。
この時に、私は伊藤文吉を開けて乾杯させていただきました。
飲んだ感想は、上品な甘味と酸味が最初にあって、口の中でブワッとすごい広がる。
でも、想像より香りはあまり立っていなかったんですよね。
なんてゆーか、純米吟醸の原酒だし、今時っぽい香り高い日本酒を想像してました。
そのことを素直に感想としてお話しさせてもらったら、
それこそがこの藤の花酵母の特徴だということ。
これも個人的感想ですが
上品な香りで、お酒の味わいの邪魔をしない!!
そんな感じです。
だから、しっかりと「味わい」を下の上で感じることができると思います。
多分、この「味わい」のお酒にしては、合わせるお料理の幅もわりと広いのではないかなぁと思います。
すいません、まだじっくり飲んでいないので、たまじっくり飲んだ時に感想伝えます!!
購入したいなぁと思った方、もしかしたらまだあるかもしれませんので、販売店舗さんに確認してみてくださいね!!
情報はこちら↓
【販売店舗】
小田酒店(江南区小杉2−3−26)
坂井酒店(江南区二本木2−6−1)
大竹酒店(江南区木津2−3−18)
酒角(さかつ)酒店(江南区沢海3−8−24)
五十嵐商店(江南区沢海2−2−1)
アルコール度数:16度
原材料:米(越淡麗)米麹(越淡麗使用)
精米歩合:50%