ロシアから……
美味しいチョコレートが……
キタァァ━(ノ>ω<)ノ :。・:*:・゚'☆
またもや美味しいモノにテンション上がっている、鴨ネギ広報部ヨシコです。
はい、前回に引き続きのロシアからの贈り物です(笑)
いえ、お仕事の対価です←マジで。
ということで、チョコレートのお話の続きでも書こうかな……
前回は、バレンタインからの……チョコレートの原料になっているカカオ豆についてお話しました。
こちら↓
カカオ文化をもっていたアステカ、マヤはスペイン人に征服されて滅亡し、カカオは特産品として世界へ広がっていきました……
というところから。
そしてチョコレートがヨーロッパ全体に行き渡ったのが17世紀に入ってから(意外と遅い)
イギリスでは1657年にチョコレートを飲ませるお店が誕生。
当時もアステカ時代と変わらす「飲料」として楽しまれていました。
そして初めて「食べる」チョコレートが作られたのが、スイス。
今もベルギーと並ぶチョコ大国の一つであります。
1819年、フランソワ・ルイ・カイエによってとされています。
ちょうど今から200年前のこと!!
食べるチョコレート誕生200年周年ヽ(*´∀`)ノ
そしてロシアのチョコレートですが…
その昔、ソ連時代のチョコレートは硬くてただ茶色い塊のモノだったらしいのですが、
現在はスイスやベルギーにも引けをとりません。
また、味だけではなく、ロシアチョコレートと言えば、
可愛らしいパッケージデザインで世界中から愛され、その地位を固めております。
チョコレートだけでなく、スイーツも近年は充実してきました。
あ、新潟にはロシアチョコレート専門店「マツヤ」がありますよね!
人気のお店でございます。
ロシアチョコレートについては、こちらのHPを参考にした方がよくわかるかも!
↓
あと、以前に志村さんの記事でもロシアチョコレートをご紹介していますので、よろしければこちらも今一度読んでみて下さいね。
今回は、本場のロシアチョコレートを堪能させて頂きました!
本当にいつもありがとうございます。
「飲料」から「食べる」チョコレートになったところから……の、続きは長くなるのでまた今度にしたいと思います。
勝手に好きなチョコレート買いだめしてひっそりとお祝いしようと思うので、その時にいろいろと……
あ、もしも会員の皆さまでチョコレート好きな方がいらっしゃいましたら是非ともおすすめチョコを教えて下さいませヽ(*´∀`)ノ