影の薄い主催者です。(笑)
最近、久しぶりに風邪を引きました。
先日、新潟で久しぶりに広報部長にお会いして、テンション上がり過ぎたからです。(笑)
広報部長は、面白くて、優しくて、美人な方です。
多分、多くの方は、すぐに仲良くなれますよ。
広報部長の正体については、このくらいで、ひとまず今は謎の美女としておきましょう。(^ ^)
最近、よくニュースなどで
「日本酒の出荷量が落ちた~。若者のアルコール離れが増えている~……etc」と聞きませんか?
これについて、利害関係者の方は必死だと思います。
色々対策を考えたり、イベントを企画したり、売上を上げるにはどうしたら良いか考えたり。
しかし、多分、利害関係者の方が考えても、なかなか難しいと思います。
なぜなら、日本酒を造っている人にはお客様一人一人の顔がなかなか見えませんし、お客様にも造っている人の顔がなかなか見えません。
酒屋さんでも、お互いをつなげるのは、なかなか難しいと思います。
どうしても利害関係が絡みますので。
また、日本酒に関しては、利害関係者の方がどうこうして何とかなるレベルを超えてしまっています。
では、どうしたら良いか?
造っている人の顔が見えるようにする必要があります。
先日、めでたく東京鴨ネギの会が決定致しました。(^ ^)
今回は八海山祭りで、ビックリなことに、4蔵の方が利害関係無しに「個人的に」いらして下さいます。
本当に素晴らしいことで、ありがたいです。(^ ^)
今までの経験上、仕事関係ではなく、人間関係で酒蔵の方を身近に感じた方が、熱心な酒蔵のファンになっておられます。
これは単純なことですが、めちゃめちゃ重要なことです。
しかし、残念なことに、かなり見落とされているんですよね~。
写真は、先日の東京鴨ネギの会の様子で
「呑めば金升(増)」の金升酒造の髙橋社長と、鴨ネギの会のメンバー遠藤真一さんの美人なお姉様です。(^ ^)
髙橋社長は、御自身もいち消費者として他の消費者の方と積極的に交流されており、とてもファンが多いです。
鴨ネギの会も大変お世話になってます。
次回東京鴨ネギの会にもいらして下さいます。
感謝です。