皆様こんにちわ(*´Д`)ノ
って。。。。
( ゚Д゚)今日、21日じゃん!!!
ブログ一回分、まちがーえーた( ゚Д゚)!!!
すいませんッッ
日付の感覚がおかしかった(泣)
ということで、今回。
かなり嬉しかったことを一つ。
とある日、初めて訪れた場所。
新潟県阿賀野市にあります㈱佐藤食肉の直売所「佐藤食肉ミートセンター」に行ってきました。
新潟県内の方はご存知の方が多いかもしれませんが、
佐藤食肉と言えば、
新潟のブランド豚「純白のビアンカ」や同じくブランド牛「あがの姫牛」、そして最近はブランドハム「なまらハム」を製造・販売している会社でございます。
こちらでも少し紹介したことがあったかな……
あ、ここにちょっとだけ登場したことがありました。
沢山の人気飲食店さんが、こちらのお肉を使用しているんです!!
って、どんなブランド肉なのか、今一度すこし。
「純白のビアンカ」は、佐藤食肉がヤスダヨーグルトと長岡牧場と連携して作り上げた新しいブランド豚です。ヤスダヨーグルトのヨーグルトフロマージュの製造過程でできるホエイ(乳清)を飼料として与え、長岡市の広大な自然の中で育てています。
また、「純白のビアンカ」という印象的な名前。「ビアンカ」とはイタリア語で「白」という意味で、ホエイの色や雪国の新潟県で育てられたという意味を込めて命名されました。ブランド名にふさわしく、脂身が透き通るように白く、上品な味わいに仕上がっています。
引用:新潟直送計画
阿賀野市を代表する食の匠集団“あがの衆”により新たに開発された国産ブランド牛が“あがの姫牛”です。スワンレイクビールを製造する天朝閣グループ、食品開発のバイオテックジャパン、畜産業の臼井農畜産、販売・プロデュースを手掛ける佐藤食肉の4社で共同開発されました。それぞれの専門分野を活かしてアイディアと技術を集結させ、エサや飼育環境にこだわることで、食の匠が本当に作りたかった牛肉が誕生しました。2016年に発売され、阿賀野市の新しい特産品として今大きな注目を浴びています!
引用:新潟直送計画
なまらハム」は、プレミアムポーク「純白のビアンカ」を使用。職人が一本一本を手作りし、ジューシーな食感に仕上げています。商品名の「なまら」は、新潟弁で「すごい」という意味。多くの人に愛されるハムになってほしいという願いが込められています。
引用:新潟直送計画
お肉が美味しいって、ずーっとずーっと前から知ってて、ずーっとずーっと直売所に行ってみたかったんですよねー♪♪♪
はい。
美味しいお肉ちゃんたちがたーーーっくさんあって、
どれもこれもお買い得!!!
腕前はともかく、
家族を食べさせるために料理をする主婦としては、テンション爆上がり!!!
美味しいお肉と総菜をたくさん購入してきました!
(冷凍庫パンパンw)
今回、買ったお肉のひき肉をつかって。。。
そぼろ弁当。
原価100円ほどでできちゃった(*´ω`*)
皆様もぜひ一度、ミートセンターにお出掛けしてみてはいかがでしょうか?
近くに白鳥が飛来する瓢湖や、酒蔵見学ができる越後酒造もあります。
直売所へ行けないという方は、通販で購入することができます。