皆さま(o´ノωノ`o)コンニチ…ヽ(o´・∀・`o)ノワァ♪
鴨ネギ広報部、ヨシコです。
前回のレポの続き、能作の酒器についてです。
実際の酒器がこちら。
こちらは、いくつかあるぐい呑の商品の中の【干支ぐい呑】です。
私が申年なので申(笑)
すっごいリアルなお猿さん♥
私、錫100%のぐい呑を持ったのは初めて!
想像より、軽い!!
そして金属なのにすごい滑らかで柔らかい感じ。
錫って、金や銀に次ぐ高価な金属ですよね。
古来より、抗菌作用やイオン効果により「鈴の器に入れた水は腐らない」「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と言われており、酒器や茶器などに多く用いられてきたそうです。
また、錆びにくく朽ちにくいため、縁起が良いと親しまれてきました。
その、錫の干支ぐい呑ですから…縁起物!!
持っているだけでいい事ありそうですね♪
さてさて。
ではさっそくコレでお水やお酒を飲んでみましょう。
比べるために、普通の陶器のぐい呑と、グラスのぐい呑と試してみましたが、
本当に錫のぐい呑の方は、お水もお酒もまろやかに感じました!!
飲み口がぐっと優しくなって、スルスルとお酒が口の中に流れ込んできちゃいます!!
(ある意味キケンかもW)
良いモノなので、もちろんお値段的にも普段使いってなかなかできないかもだけど、
ちょっとした贈り物なんかには良いかもしれませんね。
もしくは記念日等で、自分へのご褒美とか♥
日本酒好きあるある話かもしれませんが、私も酒器は好きでたまに買っちゃうんだけど、結局普段家で晩酌するときは酒の陣とかで貰う猪口とか、100均で買ったグラスとかだしね(酔っ払って割ってしまうのが怖いから)
ここぞというテイスティングの時は、香りがたつグラス使ったりする…かな?
というわけで、能作さんのぐい呑やカトラリーはとても素敵なものばかりです。
オンラインショップでも購入することができますので、貼っておきますね!
個人的にはkuzushiシリーズのミニ淡桜がめっちゃ可愛くて欲しいと思っているんだけど…
そして、次回の新潟鴨ネギの会(4月11日in80万人のためのフレンチOV)でも能作の酒器が登場予定です。
↓
お酒につきましては、大好評DHC酒造の「新生・悠天」、「嘉山雄三(笑)」と吉川隊長セレクションのプレミアム酒1点、鴨ネギセレクションのプレミアム酒1点、さらに鴨ネギセレクションでワインスペシャリスト広瀬さん絶賛掘り出し物の「初恋ワイン(白)」を「能作」で出させていただきます。
今回もとてもプレミアムな会になりますので、是非遊びにいらして下さいませ。
もうすでにキャンセル待ち?なのかな?
もしかしたら体調等のやむなき理由によりキャンセルが出るかもしれませんので、情報等お見逃しなく!!
それでは、本日もお付き合い頂きありがとうございました。